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きっと気に入る湯梨浜暮らし
湯梨浜町をあなたのもう一つのふる里に・・・・
鳥取県の真ん中に位置する湯梨浜町。町名の由来は「豊富な湯量と上質な湯に恵まれた温泉」「特産の二十世紀梨」「日本海に広がる砂浜」に由来しています。美しい風景、温泉、自然、充実した子育て・・・、生活の中に楽しみがあり、楽しみの中でゆっくりと時間が流れていきます。
これから、湯梨浜町であなただけの暮らしを探しませんか。
あなただけの暮らしが見つかるということは、私たちの町があなたの新しいふる里になるということです。
そして、この町にいる人、この町にくる人、ともに手を取り合って、助け合い、新しいふる里を作っていくことなのです。
●移住定住ガイドブック(2024年版) (PDFファイル:2.79MB)
湯梨浜町地域おこし協力隊による情報発信
・フェイスブック:ゆりはまフェローズ(湯梨浜町地域おこし協力隊)<外部リンク>
・インスタグラム:@yurihama_fellows
●湯梨浜町への移住定住を相談する(関東圏・関西圏の相談窓口)
・ふるさと鳥取県定住機構(東京・大阪)<外部リンク>
・ふるさと回帰支援センター とっとり暮らしサポートセンター(東京)<外部リンク>
・大阪ふるさと暮らし情報センター(大阪)<外部リンク>
●湯梨浜町の移住相談会
(公財)ふるさと鳥取県定住機構が開催する移住相談会に出展しています(不定期)。
日程等詳しい情報については、(公財)ふるさと鳥取県定住機構<外部リンク>のHPにてご確認ください。
●湯梨浜町で暮らす
・空き家情報
・分譲地情報(レークサイドヴィレッジゆりはま)<外部リンク>
●湯梨浜町の暮らしを体験
●交通費助成制度のご案内
・鳥取県内空港発着国内便エアサポート事業<外部リンク>
・オーダーメイドツアーによる来県者支援事業<外部リンク>
各種支援制度(町で実施している主なものを掲載)
項 目 |
区 分 |
制度概要 |
農 業 |
就農応援 |
新規就農者の就農初期の経営基盤(機械・施設等)整備および運転資金負担軽減を図るため、機械・施設の整備費用補助(5年間・限度額1,600万円)や運転資金助成(3年間・限度額246万円)を実施。 |
体験農園 |
はわいふれあい農園:1区画(78.3平方メートル)あたり年額1,560円 |
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住 宅 |
空き家・空き地情報バンクを設置し、移住定住希望者に空き家・空き地の情報提供を行う。 |
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住宅補助 |
◆移住定住者住宅整備費助成 ◆若者夫婦・子育て世代への住宅取得費助成 ◆三世代同居世帯等住宅整備費助成 ◆移住定住者家賃助成 ◆移住定住中古住宅修繕支援補助金 ◆空き家利活用流通促進事業補助金 ◆湯梨浜町結婚生活支援事業 ◆住宅等取得仲介手数料助成 |
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起業支援 |
創業・販路開拓支援 |
支援機関のサポートを受けて町内で創業される方の整備等にかかる経費に対し上限50万円を補助。(創業:補助率2分の1、事業承継:補助率3分の2) |
空き店舗などを活用して飲食業、小売業などを開業する場合にその賃借料の一部を補助。(月5万円以内、最長1年間) |
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各種助成
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移住支援金 |
東京23区に在住または勤務する人が、町内に移住し、県が指定する企業の求人に就業または起業支援金を受けた人に移住支援金を交付。(限度額:100万円) |
県外からの移住者が自動車運転免許を取得する場合、取得費用の一部を助成。(限度額:15万円) |
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県外からの移住者がペーパードライバー講習を受講した場合、受講料の一部を助成。(限度額:1万円) |
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出産祝金 |
第3子以降の児童の保護者に5万円を支給。 |
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入学祝金 | 小学校に入学する第3子以降の児童の保護者に3万円を支給。 【担当課:子育て支援課 電話0858-35-5324】 |
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卒業祝金 | 中学校を卒業する第3子以降の児童の保護者に3万円を支給。 【担当課:子育て支援課 電話0858-35-5324】 |
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18才になる年(高校卒業相当)までの子どもに対し、医療費の一部を助成。 |
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予防接種 |
高齢者インフルエンザ予防接種費の助成(1,860円)、児童生徒インフルエンザ予防接種費の助成(1,500円)、高齢者肺炎球菌予防接種費の一部助成(4,900円)、子宮頸がん予防ワクチン接種費の全額助成。風しんワクチン接種費の助成。(上限8千円、一部の定期接種は全額) |
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障がい児・者インフルエンザ予防接種費の助成(1,500円) 【担当課:総合福祉課 電話0858-35-5374】 |
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保育料軽減 |
同時入所にかかわらず、第3子以降の児童は無料、第2子は軽減。第1子と第2子の同時入所の場合、低所得(年収360万円未満)世帯に属する第2子を無料。 |
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乳幼児予防接種 |
乳幼児の予防接種費の一部助成。インフルエンザ(1回1,500円、2回まで3,000円)、おたふく(上限3,000円)。 |
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年度内の回数無制限(43歳到達後は3回まで)。特定不妊治療、体外受精、不育症治療について助成。 |
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妊婦健診等 |
妊婦健診(標準14回)の費用を全額公費負担、1カ月児の家庭訪問指導(育児相談支援)、妊婦の歯科健診費の全額公費負担。 |
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その他 |
通学補助 |
湯梨浜町遠距離通学児童または生徒に係る通学費補助金交付規程により助成(遠距離通学児童に定期代実費など)。 |
通学定期券の購入額が、月額7,000円を超えた額を助成。 |
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少人数学校編成 |
令和4年度は小学校1~3年生が30人学級、その他の学年は33人学級で編成。令和5年度は小学校4年生も30人学級で編成。(令和4年度から段階的に毎年1学年ずつ30人学級へ移行し、令和7年度以降は全学年が30人学級で編成) |
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奨学金 |
鳥取県育英奨学資金を申請し、受けられなかった人で貸付条件に合致する人に貸与。国公立大学45,000円、私立54,000円、国公立高校18,000円、私立30,000円、専修学校45,000円、それぞれ月額貸与。 |
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奨学金助成 |
県内で特定の業種に就職し、町に定住する若者の奨学金返還額の一部を助成。(無利子の奨学金:返還額の6分の1、有利子の奨学金:返還額の8分の1) |
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給付型奨学金 |
町給付型奨学金制度により、年額35,000円を支給。 |
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子育て支援 |
定住対策・子育て支援策として、低額な保育料を設定。 |
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生後8週間を超えて2歳になるまでの乳幼児を家庭で保育する父母や祖父母に対し、月3万円を支給。ただし、育児休業給付金を受けていないなど要件あり。 |
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ファミリーサポートセンター・放課後児童クラブの設置。チャイルドシートの無料貸し付け。子育て支援センターの開設。 |
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3歳未満の児童を養育している世帯に町指定ごみ袋(50枚/年度)を無料配付。 |
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ゆりはま暮らし体験ボランティアとして、ボランティアに従事する県外者の宿泊費を負担。 |