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夏休みに子宮頸がんワクチン接種をご検討ください
子宮頸がんは「予防できるがん」
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、多くの病気の発生に関わっています。感染しても多くの場合、自然にウイルスが排除されますが、稀に数年から数十年にわたって長期に感染し続けた場合、前がん病変を経て、子宮頸がんになることがあります。
思春期のうちに接種しておくと、将来の子宮頸がんのリスクを大きく減らせます。
夏休みのうちに接種を開始しましょう
夏休みは、学校や部活を休まずに保護者のサポートを受けながら接種でき、接種後の腕の痛みなどの副反応にも落ち着いて対応できるいいタイミングです。
初回接種時の年齢が15歳未満だと2回、15歳以上は3回の接種で完了です。
標準的には約6カ月で終わり、夏休みに始めると、次の接種を冬休みや春休みに受けられます。対象年齢を過ぎても接種は可能ですが、その場合は自費になります。高校1年生は、9月までに打ち始めないと、無料で3回の接種を終えることができません。
接種スケジュールを組みやすい夏休みを活かして、無理なく接種を進めましょう。
ワクチン接種の助成についてはこちらをご覧ください。



