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熱中症に注意しましょう

印刷用ページを表示する掲載日:2020年6月22日更新 <外部リンク>

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、今年はこれまでとは異なる生活環境下で過ごすこととなります。従来の熱中症予防を徹底するとともに、「人との十分な距離の確保」、「3密(密集、密接、密閉)を避ける」などの「新しい生活様式」を実践する中で、熱中症予防対策に取り組みましょう。

<「新しい生活様式」における熱中症予防のポイント>

○適宜、マスクをはずしましょう

・夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなります。屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)の距離が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクをはずすようにしましょう。

・マスクを着用している時は、負荷の強い作業や運動は避け、のどが渇いていなくても、こまめに水分補給を心掛けるようにしましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場合は、適宜マスクをはずして休憩しましょう。

○感染予防のため、換気を確保しつつ、温度調整をしましょう

・冷房時でも換気扇や窓開放によって換気を確保する必要があります。この場合、室内温度が高くなるので、エアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。

○日頃から体温測定や健康チェックをしましょう

・体調が悪いと感じたら、無理せず自宅で静養しましょう。

 

<従来の熱中症予防の徹底>

○暑さを避けましょう

・室温の温度・湿度の確認をしましょう。

・天気予報や「暑さ指数(WBGT)」を参考に、エアコンや扇風機などで室内温度や湿度の調整をしましょう。また、暑い日や時間帯を避け無理のない行動をしましょう。

・涼しい服装を心掛け、外出時は日傘や帽子を活用し、日陰を歩く等しましょう。

・少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分補給をしましょう。

  (急に暑くなった日や、久しぶりに暑い環境で身体を動かす際には特に注意)

○こまめに水分補給をしましょう

・のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう。(一般的に、食事以外に一日あたり1.2Lの水分摂取が目安)

・激しい運動、作業を行った時、多く汗をかいた時は、塩分も補給しましょう。

○暑さに備えた体づくりをしましょう

・暑くなり始めの時期から適度に運動(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で、毎日30分程度)を心掛け、身体が暑さに慣れるようにしましょう。水分補給を忘れず、無理のない範囲でしましょう。

○家族・地域で声をかけ合いましょう

・高齢の人は暑さやのどの渇きを感じにくく、小さな子どもは自分で予防対策をとることが難しいです。周囲の大人が声をかけるなどして、みんなで防いでいきましょう。

 

≪熱中症の症状≫

軽症…めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない

中等度…頭痛、吐き気、倦怠感、虚脱感

重症…意識がない、けいれん、高い体温、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない

 

≪熱中症になった時の処置≫

(1)意識がある、反応が正常な時

 涼しい場所へ避難させる→衣服を脱がせ、身体を冷やす→水分・塩分を補給する

 *ただし、水を自力で飲めない、または症状が改善しない場合は直ちに救急隊を要請しましょう。

(2)意識がない、反応がおかしい時

 救急隊の要請をする→涼しいところへ避難させる→衣服を脱がせ、身体を冷やす→医療機関に  

 搬送する

 

こちらもご覧ください↓

鳥取県ホームページ 異常高温・熱中症ポータルサイト<外部リンク>

              熱中症をふせぎましょう<外部リンク>

環境省ホームページ 熱中症予防情報サイト<外部リンク>