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新年を迎えて

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月1日更新 <外部リンク>

町長画像新年を迎えて 

 町民のみなさま、明けましておめでとうございます。

 この一年が、皆様にとって、希望に満ちた輝かしい年になりますとともに、町にとっても着実に前進を遂げる年となるよう祈り、決意を新たにしています。

 さて、昨年を振り返ってみますと、シジミ漁自粛の短期間での再開、宇野地蔵ダキの平成の名水百選認定、自動車運転免許試験場のオープン、羽合庁舎への行政機能集約化着手、ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会のスポーツの拠点づくり事業の認定など、いろいろなことがありました。

 

 これらに加え、特に「東郷湖活性化プロジェクト」の具体的進展は、喜ばしいことのひとつでした。

 一斉清掃はもとより、東郷川の魚道設置、環境に関する勉強会の開催、エコファーマーの認定、フサモの肥料化、アダプトプログラムの推進、特産品や観光商品の造成、町内観光ルートの点検、これらのことが、PTA、農業団体、各事業者など広く町民のみなさまの協力を得て、複合的に実施されたほか、新年度は、県事業での覆砂も検討していただいております。
また、地域活性化、住民との協働という面からも新たな進展が見られました。

 平成19年度に「まちづくり創造事業」を創設し、加工グループによる特産品開発、中華コスプレ、若者による音楽祭、町民ミュージカルなどの支援を行って来ましたが、昨年は新たに、町内女性グループによる「燕・宴・縁」という独身の方たちの出会いの場も生まれました。何れも町内の施設を活用し、地域の連帯感の醸成や情報発信を図るものであり、今日的な行政課題に対応するものです。

 そのほかにも災害時の情報収集のためのアマチュア無線愛好者のみなさまとの連携、あるいは郵便局・新聞販売所・宅配便・牛乳屋さんとの連携による地域見守り体制の整備、ノーレジ袋運動における女性団体との連携などもできました。
私は、これら住民のみなさまの主体的取り組み、あるいは行政と連携した取り組みは、様々な分野で地域の底力となり、地域の活性化や魅力のある町づくりに大きな役割を果たすと信じています。

 このようなことを念頭に、平成21年は、次のような考えで町政の運営に当たりたいと考えています。

 それは、限られた予算の中でも町の重点施策や重要課題については、積極的に対応するということです。

 産業や観光の振興、子育て支援や子供の教育、町民の健康づくりや福祉施策などの重点施策は、より細やかなに、独創的な取り組みも行いたいと思いますし、世界同時不況の影響を最小限に食い止めるための施策の立案も急がれます。

 さらに、学校の跡地利用、保育所・幼稚園の統廃合、中学校の統廃合(耐震化)などの重要課題につきましては、跡地利用は、ダイナミックな取り組みに具体的な成果を出すよう努めますし、幼保の統廃合などについては、財政推計を見ながら、順序を決め、計画的に整備に着手したいと考えています。

 町民のみなさまと幅広い連携、協調をしながら、明日の湯梨浜をつくりたいと思います。

 みなさまのご理解、ご参画をお願いして、初春のあいさつとさせていただきます。