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湯梨浜町行政経営方針
令 和 8 年 度 湯 梨 浜 町 Q M S 経 営 方 針
2026年度から2035年度を期間とする第5次湯梨浜町総合計画が動き始め、その中には、初めてウエルビーイング(Well-Being)という言葉が含まれています。
この言葉は、住民の満足度や快適な環境等を指し、最終的な目標は、私たちが実施しているQMSと共通するものであり、今年のQMSの経営方針に掲げ、強力に推進したいと考えています。
その理由は、QMSが住民の皆さんの意見や苦情等を受けて対応する、いわば受動的な取り組みであるのに対し、Well-Beingは、より能動的にかつ広範囲な課題等への対応であることから、各所属が実施する行政サービスあるいは、事務事業の点検・見直し、自らの学習等による改善や効率化等を図ることにより、町民の皆さんの満足度向上を目指すことにしました。
基本方針
~みんなの創意と工夫で、快適で役立つ役場づくりを~
≪対象≫
・ QMSの対象となるすべての所属で実施する。
≪方法≫
・ 各所属が行う行政事務等について、来庁者等へのWell-Beingにつながると思料される事柄を選択し、改良・改善を行なうことにより、町民の皆さんの満足度向上を図る。
≪目標≫
・ すべての職場で3件以上の目標を設定し、達成できたことがあれば、年度途中でも次の目標を設定、着手することができる。
≪進行管理等≫
・ この取り組みの成果は、マネジメントレビュー会議で報告し、その際、成果がある事柄については、横展開を図る。
(参 考)
・ 業務内容ごとに考えてみると、
☆ 窓口業務 : 接遇(あいさつ、電話対応)、待ち時間の短縮
☆ 許認可事務 : わかりやすい説明・資料、申請書類等の簡素化
☆ 給付事務 : 支給までの期間短縮
☆ 福祉・医療 : 要支援・要介護のレベルごとに提供されるサービスのわかるペーパーの作成、生活習慣病の予防策・り患した場合の対応策(食事等を含む)、各分野での包括的な支援体制の充実
☆ 保育・教育 : 安全(通学、園内・学校内外での事故発生防止策)、いじめ予防
☆ 総務、デジタル : 事務のスリム化(決裁・規則の改定、電子と文書のダブル決裁の改善、生成AIの利活用)
令和8年7月1日
湯梨浜町長 宮脇 正道



