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11月21日（金曜日）は『ゆりはま家族の日』です
日々の生活で、家庭内での役割分担が無意識のうちにきまっていることはありませんか？誰もが幸せに暮らしていくために、一人ひとりが互いに助け合うことが大切です。
湯梨浜町では、11月の第3金曜日（11月21日）を「家族の日」、その週（11月17日～23日）を「家族の週間」と定め、家族のきずなを深める運動を展開します。
「家族の日」は、普段固定されがちな子育て、介護、家事、地域活動などについて家族で話し合いながら、もう一度振り返り、お互いを思いやる日です。
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【たとえばこんな過ごし方はいかがですか！？】 ○仕事を早く切り上げて、家族みんなでゆっくり過ごす ○家族みんなで食事をとる ○家族でお互いのことを話してみる ○家族が、お互い助け合うための役割分担を考えてみる |
「ゆりはま家族の日」作品募集
ゆりはま家族の日の取り組みとして、家族や職場での取り組みや家族、家族のきずなをテーマにした作品（俳句や標語）を募集します。
皆さん、ふるってご応募下さい。
【応募内容】
一般の部・・・俳句、川柳
小・中学生の部・・・標語
【応募資格】
町内在住または通勤、通学している人
【応募方法】
作品に住所、氏名（ふりがな）、電話番号、勤務先または学校名、学年を明記し、役場まちづくり企画課に送付ください。
【注意事項】
・応募は、1人3点まで、自作で未発表のものに限ります。
・作品には「ふりがな」を付けてください。
・応募作品の一切の権利は、町に帰属します。
・入賞作品は、町広報誌やホームページで使用する事があります。
【応募期限】 令和8年1月9日（金曜日）※必着
皆さん、ふるってご応募下さい。
【応募内容】
一般の部・・・俳句、川柳
小・中学生の部・・・標語
【応募資格】
町内在住または通勤、通学している人
【応募方法】
作品に住所、氏名（ふりがな）、電話番号、勤務先または学校名、学年を明記し、役場まちづくり企画課に送付ください。
【注意事項】
・応募は、1人3点まで、自作で未発表のものに限ります。
・作品には「ふりがな」を付けてください。
・応募作品の一切の権利は、町に帰属します。
・入賞作品は、町広報誌やホームページで使用する事があります。
【応募期限】 令和8年1月9日（金曜日）※必着
令和6年度 最優秀賞作品
【一般の部 俳句部門】
帰郷せし 吾子に夕餉の 栗に飯 （平山 照美 さん）
【一般の部 川柳部門】
楽しみな 盆と正月 三世代 （北原 順美 さん）
【中学生 標語部門】
家族の日 言葉で伝える ありがとう （磯江 美蘭 さん）
【小学生高学年の部 標語部門】
家族の声 いつも聞こえる 安心感 （伊木 想真 さん）
【小学生低学年の部 標語部門】
大切な 家族へかんしゃ つたえたい （牧野 文香 さん）
帰郷せし 吾子に夕餉の 栗に飯 （平山 照美 さん）
【一般の部 川柳部門】
楽しみな 盆と正月 三世代 （北原 順美 さん）
【中学生 標語部門】
家族の日 言葉で伝える ありがとう （磯江 美蘭 さん）
【小学生高学年の部 標語部門】
家族の声 いつも聞こえる 安心感 （伊木 想真 さん）
【小学生低学年の部 標語部門】
大切な 家族へかんしゃ つたえたい （牧野 文香 さん）
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