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令和5年度「町民の声」について

印刷用ページを表示する掲載日:2023年6月8日更新 <外部リンク>

町民の声募集について

湯梨浜町では、町民の皆さまの声を町政に反映していくため、皆さまが地域やご家庭で気づかれた町の行政に対してのご意見、提言、アイデア、要望などを募集しています。

本用紙にご記入の上、湯梨浜町役場、同東郷支所、同泊支所、各公民館、図書館、アロハホールに備え付けの箱に投函いただくか、総務課メールアドレスまでお送りください。

総務課メールアドレス ysomu@yurihama.jp

令和5年度「町民の声」の対応・取り組み状況について

令和5年度中に町民の皆さまから寄せられた「町民の声」の中から全町にかかるものについて、その対応と取り組み状況について一覧にして掲載します。

(注)次に該当する内容のものは掲載をしていません。
・個人的な苦情、要望で個別に回答させていただいたもの。
・住民情報や職員の特定につながる内容のもの。
寄せられた「町民の声」とその対応状況
寄せられた「町民の声」の内容 対応・取組み状況

4月7日 「歩道の縁石について」

消防署前、アロハホール側の歩道の縁石が一部壊れています。通学路だし危ないと思います。

【建設水道課】

4月13日に現地を確認し、縁石の破損を確認しました。

同日、道路管理者である鳥取県に報告し、修繕するとの回答を得ました。

4月7日 「カーブミラーについて」

たじりこども園近で、元北溟中跡地のカーブミラーがすごく見にくいです。くすんでいるし、汚れているためだと思います。

【総務課】

鏡面を水拭きしたところ、改善しました。

なお、朝日や夕日の反射の影響により、見えにくくなる時間帯があります。

4月7日 「子育て支援について」

春休み、夏休みなど長期の休み中、こども園の教育部で入っている子も、支援センターを利用できるようにしてほしい。

月に1回文化会館で遊べるようになっているが、月に2、3回でも支援センターや室内で遊んだり、保護者同士の話ができる所を作ってほしい。

子ども同士も遊べるし、保護者同士の会話ができる場所がほとんどない。孤立したり、悩みを相談したり、話をする人が少ないように思う。

【子育て支援課】

支援センターは生後2か月から利用でき、限られたスペースのため、未就園児とその保護者とさせていただいています。(月1回土曜日の利用については、未就学児も可としています。)

支援センター以外で親子連れが利用できる施設については、支援センター内にご案内を掲示しています。(文化会館、浜児童館)

コロナ対応で休所していたサンサン広場も今年度は実施をする予定です。

支援センターでは子育て相談を随時受付けしています。必要に応じて、保健師や栄養士と連携し対応しています。

発達相談が増えており、今年度はお話し会を計画しています。

今後も子育てに関する悩みを抱えている方に対して、支援センターや検診時での聞き取り等を通して必要な支援を行っていきたいと考えます。

 

4月18日「ゆーたうん横の公園について」

夏になるとキャンプ場利用の家族連れなどがよく ゆーたうんを利用しているようなので、近くの公園もきれいに整備したら良いと思います。

滑り台はずっと危険だと思っていましたが、使用禁止のテープが貼られていました。ブランコは貼られていませんでしたが、低いので乗りにくいです。

【総務課】

当該公園は、地元の区が管理されていますので、ご要望の内容を地元の区長に連絡しました。

要望の内容は、理解されましたが、遊具の更新は難しいとのことです。

5月2日 「いわゆるコロナ対策への検証、総括について」

仕事上、3年間ノーマスクの方を相手していますが、国、県、町の対応には強く違和感を覚えます。

県のコロナ対策アドバイザーは、2回のワクチンを打つことで感染爆発の可能性は低くなるはずと発言されています。ところが第8波では過去最多の新規感染者数となりました。

現在も日常の生活は戻っておらず、町内こども園でも給食後の歯みがきを禁止されていると聞きます。学校でも子どもにマスクを未だに強制していませんか?

また感染対策の結果かどうかは不明ですが、小中高生の自殺は過去最多、少子化は促進、ここまでの休校強制、自粛は子ども、若者達の被害実害を見ても必要適正と言えましたか?

超過死亡はワクチンの無かった2020年には減少しましたが、2021、2022年と増え続け2023年1月は過去最多となっています。ワクチンの効果は無いと言えませんか?

また町内高齢者の介護度も悪化したと聞いています。過剰な自粛による高齢者の認知身体機能の悪化も死者数の増加に関係あるのではないでしょうか?

マスコミと一部の専門家にあおられて80年前の戦時中のような雰囲気でした。 今後もパンデミックは起こりえますし、その他の事件事故から今回のように“空気”が政治、科学に影響を与えることは、このままでは十分起こりえます。終わってよかったでは済ませないでください。大人の3年間と、子ども達、学生、余生の少ない高齢者の3年間は全く意味が違います。

【総務課】

日ごとに変化する感染状況の中で、国や県の対策本部会議が示される感染防止対策、経済支援策等がその時の最善の方法であるとの考え方で、町民の皆様へご協力のお願いをしてきました。

国や県の対策に対する検証・総括は、専門的な見識が無い町としましては大変困難でありますので、頂いたご意見を参考に、国の見解や今後も続く感染対策の動向に注視していきたいと考えます。

5月8日 「子育て支援について」

保育士が足りず預けて仕事できる人が少ない。保育士を増やすために給料を上げたり、パワハラが減るようにしてあげてほしい。

【子育て支援課】

保育士不足により、ご要望のとおり低年齢児について十分な受入体制が取られておらず、特に0歳児の新規入園は難しい状況です。保護者ニーズに応えるため、働きやすい職場環境づくりと処遇改善の検討を進めて、人員の確保に努めていきます。

5月9日 「広報ゆりはまの表紙の改訂について」

広報5月号の表紙の改訂について一言申し上げます。

東郷町と泊村と羽合町が合併する際に、各々の特色を町民の記憶に残すことを願い、「梨」(東郷)・「浜」(泊)・「湯」(羽合)という三つの漢字になったものと理解していますが、貴課にはその辺りのお考えは私とは異なるようですね。

 足跡を拝読しても、なぜタイトルロゴをわざわざローマ字にして、それが広報だとは分かりづらくされたのかが理解できません。

【デジタル・みらい戦略課】

広報5月号の表紙デザインは、4月の機構改編により担当課が変わったことから新しい紙面づくりを意識して一新しました。

新デザインは、まちの特色を活かした新しい地域づくりを町民に呼びかける内容としたもので、デジタル社会とアフターコロナにおける国際協調をイメージするローマ字ロゴの中に、町名でありまちの特徴である「湯・梨・浜」のデザインを散りばめ、マスコットキャラクターがまちづくりを呼び掛ける表現としました。「広報ゆりはま」の表記も加えました。

合併後の19年間でタイトルロゴに町名漢字を使用したのは2012年と2022年の2年間で、ローマ字は4年間使用していることから、デザインの変更はしませんが、広報誌に関心をいただいていることを改めて自覚し、紙面の充実に努めてまいります。

5月17日 「家事セミナーの企画について」

現在、町内に在住しております2児の幼児を育てながらフルタイムで働く者です。
子育てや家事に奮闘し日々余裕がありません。
夫と家事をシェアしたいと試みたのですが、モノの片付けができてないから家事効率が悪くなると言われ、そもそもシェアどころか家事を協力してもらう事が難しいのが現状です。
家事シェアが無駄なく効率良く出来るために、まずは家の中の物の整理や片付け、管理が先だと思い始めました。
そんな話を職場でしていたら、同僚が県内で活躍されている整理収納アドバイザーの江原さんの話を聞いてすごく良かったと教えてくれました。家事シェアを成功させる為の具体的なお話もされたそうです。
その方の整理収納のセミナーがまさに目からうろこでもう1度聞きたいと話していました。
整理収納のコツから、家事効率の為のアイデアも沢山紹介されたそうです。
是非、そんなお話をしていただく企画を子どもの保育園や小学校でお願いしできませんでしょうか?
ご検討よろしくお願いします。(別添の原文から要点を抜粋)

【子育て支援課】

仕事や子育てで忙しい日々の中において、家事はどうしても負担になりがちで、近年、共働き世帯を中心に。「家事シェア」がワークライフ・バランス実践のひとつとして浸透してきています。

誰かの指示で家事をする「分担」とは異なり、「シェア」は家族それぞれが主体的に家事を行うことで、負担感を減らそうとするものですが、その方法やコツはあまり知られておらず、うまくいかずに定着しないこともあるようです。

ご提案の「家の整理収納」も、家事シェアを進めやすくするポイントのひとつであり、男女共同参画の推進につながる実践的なテーマだと考えております。

現在のところ、当課において、こども園や小学校保護者を対象とした講演会を企画する予定はございませんが、男女共同参画推進を所管する本町まちづくり企画課とも情報共有し、機会があれば実施を検討したいと思います。

6月27日 「プレミアム商品券事業について」

プレミアム商品券事業を行うとの新聞報道を見ました。

商品券販売について、職員の方は別の方法がないか検討されたでしょうか。

他町では全家庭に商品券を配布をされている報道を見ました。

同じ補助金を有効利用するのであれば、全家庭に配布すれば不平等感はなくなると思います。商品券の販売は生活に余裕のある人しか購入できず、もっと町民が満足するやり方を考えてほしいと思います。人員が足りなければ短期間のアルバイト等を雇用すればいい。役場は前年に習えではなく、知恵を出してほしいと思います。

【産業振興課】

今回販売する「プレミアム付き商品券」は、物価交渉に伴う経済対策として町内の消費を喚起し、地域経済の活性化を図るため役場産業振興課と湯梨浜町商工会が実施するものです。

12,500円分の商品券が10,000円で購入できるため。消費者(町民)支援という側面もありますが、町内の事業者を支援し地域経済を活性化させるという側面もあります。

例えばプレミアム部分と同額の2,500円分の商品券を全世帯(全町民)に配布するよりも12,500円分の商品券を購入していただき、町内のお店で利用していただいた方が遥かに経済効果が期待できます。

町民の皆様には購入される際にご負担をお掛けすることにはなりますが、消費者支援と地域経済の活性化を図るために実施するものですので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。

7月5日 「未就園児一時預かり事業について」

夏休みのある幼稚園を利用しているので、毎年この事業を利用させてもらって夏休みを乗り切っていました。(仕事と家事の両立を)この事業ありきで生活を組み立てています。

1歳の弟の通う園に6歳の姉を週3回通わせてもらうつもりでいたのですが、夏休み中一度も一時預かりを受けられないということで困り果てています。

他の園へも登録して聞いてみようと思いますが、他の園でもほぼ同じ状況かもしれないと教えてもらったので、ファミリーサポートにも申し込みをしました。

一時預かり事業だと1日あたりの支払いが1,000円ですが、ファミリーサポート制度を利用した場合は1日4,000円になります。そこを補てんする制度がないというのもおかしいと思います。

第一は、一時預かり事業が機能してほしいです。(年間での予約制でもいいので)

第二は、その制度が機能してないのなら、それによって増えてしまう出費や仕事を休まなければならないことへの補償があるべきだと思います。

【子育て支援課】

ご希望通りに一時預かり事業を受けていただくことができない結果となったことをお詫びいたします。

湯梨浜町では、近年どこの園でも保育士確保に苦慮しており、年度途中での新規入園希望にもお応えすることが出来ない状況が続いております。

「未就園児一時預かり事業」では、お子さまを預かる場合、原則専任保育士を1名配置する必要がありますが保育士不足のため専任職員を配置することができず、常勤職員を兼務保育士として、保育補助員(パート職員)の勤務日等を調整することで対応しております。

ご希望の夏休み期間は、園での保育活動はプール遊びがメインとなります。安全性を確保するために人員を配置する必要があるほか、プール遊びに参加しない児童の保育にあたる職員も必要なため、室内遊び等に比べて人員に余裕がない状況です。

このような理由により個別対応をするための職員配置ができず、安全な保育の提供を保証することができないためお断りしたとことです。

次に、一時預かり事業利用料(保護者負担)は3歳児が1日当たり2,000円、3歳以上児が1,000円と設定しています。保育士を1人配置するための人件費のうち一部を保護者負担していただいています。

一方ファミリー・サポートセンターの援助活動は会員同士の相互援助で成り立っている性質から、提供会員に対する報酬として依頼会員にお支払いいただいております。

こども園等を利用しておらず、かつ保育の必要性の認定がある3歳以上児のお子さまについては、一時預かり事業及びファミリー・サポートセンター事業の利用料が無償化対象となっていますが、(お問い合わせ者)様の場合、認可外保育施設と併用されているため、上限月額37,000円が既に無償化されており、既定の金額をお支払いいただくことになりますことをご理解ください。

 

7月24日 「土日の朝の防災無線の放送について」

朝の6時45分に防災湯梨浜町の放送をよくされますが、土日は、働く世代の休日でやっとゆっくり寝れる時間です。災害につながるなどの緊急なことなら必要ですが、そうでないものや、前日の夜にでもできるもの、例えば熱中症予防の呼び掛けなどは、前日の夜の放送でもよいと思いますし、とにかく、土日になると早朝の放送が多く、いつも不快に感じています。土日であれば、せめて8時頃に少し時間を遅らせる、または前日に行うなどご検討いただきますと幸いです。

【総務課】

役場内であらためて協議を行い、今後の防災無線について以下のように行っていきたいと考えております。

・緊急を要するもの以外は極力、土日祝日の午前6時45分には放送しないようにします。

・熱中症予防の放送については、前日の夜、もしくは当日の午前8時以降に放送するようにします。

8月4日 「役場に畳の間をについて」

町役場に一ヵ所でも畳の間を作ってくだされば、町民もくつろげるのですが・・・

前の役場にはあったのですが、一考してくださればありがたいです

【総務課】

限られたスペースの中で、執務、来客窓口及び待合、会議、文書及び備品保管などのスペースを確保しているため、現在の庁舎建物内に新たに町民の方がくつろいだり、休憩できるようなスペース(畳の間等)を確保することは現時点では困難な状況です。

今後、建て替えを行う場合には、このようなご要望も踏まえ、建物全体のスペースの配置を改めて検討します。

8月25日 「犬の糞の始末について」

犬の糞のことで何度も放送をして下さるのですが、相変わらず糞の始末がしてありません。尿も同じ所で何度もされると臭いがしみついてしまいます。

昼間は糞は無いのですが、朝見るとあります。夜の散歩の方のように思います。

他人の敷地内に糞、尿をさせる人に犬を飼う資格があるのかなと思います。

本当に困っています。お忙しいと思いますが放送をお願いします。

【町民生活課】

飼い犬のマナーについて、庁内放送を実施します。

9月13日午後4時10分に音声告知機による放送を実施しました。

9月4日 「橋津川右岸・左岸の状況と提案について」

橋津川右岸・左岸は地元ボランティアの方々により除草作業が行われているが除草した草が撤去できていないため肥料となり、高い草になっている。場所によっては歩道が狭くなっている。

また、道路と歩道の間の縁石には大量のコケが生え、その上に草が生えている状況で、ボランティアによる除去作業は危険である。

現状を見ながら、数年に一度でも堆積し肥料化している草の撤去と縁石のコケと草を除去してほしい。可能であれば、撤去後に維持管理のかからない天然芝を貼ってほしい。

【建設水道課】

道路と歩道間のコケについては、町において撤去します。

肥料化している草の撤去、天然芝については、河川区域になりますので、県に要望します。

9月5日 「トリンドル玲奈さんを招いたイベントの実施について」

先日、モデルで湯梨浜町に来たこともあるトリンドル玲奈さんがインスタグラムに湯梨浜町から届いた二十世紀梨の投稿をされていました。

以前湯梨浜町に来られてから10年以上が経ちましたが、またトリンドルさんを招いて凱旋というような形でイベントをしていただきたいです。

今回のインスタの投稿で、また湯梨浜町に行きたいと言っていますし、湯梨浜町の活性化にも繋がるとても有意義なイベントになると思います。

【まちづくり企画課】

10年前のイベント開催につきましては、当時トリンドル玲奈さんが、鳥取県のとっとりふるさと大使を務めていらしたご縁から、県をはじめ各関係団体の皆様のネットワークや結びつき、資金面でのご協力により、町イベントへの出演が実現しました。町では、当時のお礼と町のPRのため、二十世紀梨を毎年お贈りしています。

お知らせいただきましたように、インスタグラムで、本町に係る情報を発信していただきましたことは、町として大変喜ばしく思っており、今後のトリンドル玲奈さんの益々のご活躍を期待するところです。

町の予算等の都合により、「トリンドル玲奈さんの凱旋」を目的とした町単独でのイベント開催は困難ですが、今後、県等の取り組みによって本町にお招きする環境が整えば、本町による凱旋イベントの開催に向け、取り組みたいと思います。

10月18日 「東郷池と東郷湖の表記について」

町報でも、イベントのチラシ等でも「東郷池」と「東郷湖」と2つの表記がされています

池のほとりには、「東郷池」という案内標が立っています。

私は、「東郷池」が正しいと聞いておりますが、どっちの表現を使えばいいのでしょうか。

【総務課】

名称について、町の方針を定めるため、平成20年に全世帯を対象としたアンケート調査を実施しました。その結果を受けて、町としては、会議や観光PRなど特別な場合を除き、「東郷池」を使用することに決定しました。

ただし、町民の方々がどちらを使用するかを強制するものではありませんので、愛称としてどちらでも使用していただければ良いと考えています。

10月19日 「ハワイアロハホールにゴミ箱の設置について」

ハワイアロハホールのテレビと血圧計のある所(ホワイエ)にゴミ箱があると助かりますので、設置をよろしくお願いします。

【まちづくり企画課】

ハワイアロハホールでは、利用者の皆さまに個人のゴミを持ち帰っていただくため、ゴミ箱は設置していませんが、使用後の感染症予防用の洗浄綿を捨てるための小型ごみ箱をホワイエ内のタニタの測定器と血圧計の間に設置しています。

手指洗浄に係るゴミは小型ごみ箱に捨てていただき、一般ごみは持ち帰っていただきますようお願いします。

12月19日 「職員の喫煙について」

職員の方が自転車置場で喫煙されているのをたまに見かけます。

それが悪い事(喫煙)とは思いません。問題は役場の中に職員専用の喫煙所が無い事かと思われます。

職員の方がルールを守り、安心して一服できるよう喫煙所の設置を求めます。

自転車置場での喫煙は見た目も良くありませんので、一般に開放しなくても良いので、専用喫煙所の件、よろしくお願いします。

【総務課】

健康推進法上、役場施設のような官公庁においては敷地内禁煙が原則ですが、屋外であって、喫煙をすることができる場所が区画されていること、喫煙をすることができる場所である旨の掲示がなされていること、官公庁を利用する者が通常立ち入らない場所でのみ、喫煙が可能となります。

今後、このような受動喫煙防止や分煙などの観点を踏まえ、喫煙スペースの設置について検討します。

また、併せて自転車置場等で喫煙することがないよう職員へ周知徹底します。

2月5日 「職員のたばこの臭いについて」

役場で対応された職員のたばこの臭いが気になりました。

【総務課】

全職員に対して、たばこの臭いは衣類や髪に付着している場合があり、非喫煙者の中には不快に感じる方もあることについて理解を求め、無自覚であっても気を付ける必要があることの注意喚起をしました。

2月14日 「町内の施設について」

子ども(人口)が増えているが、施設が追いついていないように感じる。

待機児童(保育)も、医療施設もすぐにいっぱい。(希望の所に入れない。)

人口の割に大型商業施設(コストコやイオンなど)も無いので不便を感じる。あれば観光につながり来県者も増える。経済も発展してお金がまわるので町も潤うと思います。

湯梨浜町は子育てしやすいと聞くが、そこまで実感していません。

何か対策をして欲しいです。

来年度から子どもの医療費が無料になるので、もっと病院が混みそうだと思います。

【まちづくり企画課】

こども園については、たじりこども園の建替工事や保育士の確保に取り組んでいます。

引き続き年間を通じた待機児童ゼロを目指してまいります。

2月14日 「図書館について」

・おはなし会があったり、小さい子も行く場所だと思うので、図書館のトイレに子ども用便座を置いてほしいです。

 ・保育園でも図書館の本を借りることがあり、返却は各自となることがあるが、忙しい方でも返却しやすいように、倉吉市のようにスーパーに返却ボックスがあると助かります。

【図書館】

・子ども用便座については、以前にも要望をいただいており、今年度中に購入する予定です。

・お忙しい時には返却もなかなか大変だと思いますが、町内3館の返却ボックスを利用していただければ、時間にかかわらずいつでも返却していただけますので、こちらでご対応をお願いします。

3月14日 「通学路の安全対策について」

最近、通学路での事故のニュースをよく見かけます。町内での通学路の危険箇所点検はされていると思いますが、泊小に近い交差点での安全対策をお願いしたくて「町民の声」を出させていただきました。

 該当の交差点は自動車への防護柵が無く、自動車が歩道に突っ込んでしまう状態です。特に、バス通学の子ども達と徒歩通学の子ども達が溜まる交差点となっていますので安全対策が必要と思います。

 一方では役場南側の交差点ではガードパイプが設置されて安全対策がなされています。

 国への要望等が必要かと思いますがよろしくお願いいたします。

【建設水道課】

羽合国道維持出張所長にご要望の内容を伝えました。

ご要望はお聞きしますが、個人からではなく区やPTA等で要望をしてほしいと回答がありました。

(改めて区等で要望を頂くことになりました。)

3月27日 「ハワイゆーたうんについて」

ハワイゆーたうんについて、年末に帰省した姉夫婦に温泉をすすめました。

20時45分にはドライヤーで髪を乾かしていたのに止まり、他の人も戸惑っていたようです。その時は扇風機のコンセントに差したら動いたので乾かせたようです。

次は、20時50分に照明の電気が切れたそうです。営業時間は21時までなのにひどくないですか。最初からホームページにも45分にはドライヤーが使えません。50分には消灯しますと書いておいてください。管内アナウンスもしてください。

早く終わりたいのなら営業時間を短くすればいい。早く出て行ってほしいならまず声掛けをすべき。今後二度と人にはすすめません。

【産業振興課】

指定管理者であるゆりはま温泉公社に確認しました。

ドライヤーが20時45分に切れたことについては、コンセント容量とドライヤーの消費電力の関係から、2台同時使用によりブレーカーが落ちたことが原因と思われます。指定管理者にて令和6年度に対策を検討します。

照明が20時50分に消されたことについて、更衣室と浴室は営業時間中に消灯するようなことはありませんが、ロビーは終了間際で、なおかつ人がいなければ一部を消灯することがあり、退館を促されたように感じられたことと思います。今後は更衣室などと同様に営業時間中は消灯しないこととします。