第1編 自然と地理
第2章 人口と集落
第1節 人口と世帯数
1 明治以前の戸数・人口
文化元年の戸数
前項より約50年経過した文化元年(1804)の調査と推定される資料によれば、当時の戸数は表7のとおりである。武士階級が含まれていないことは前項と同様である。松崎は記載していないので、推定値を記入した。多い順では松崎・長江・門田・方地・長和田・藤津・漆原・埴見となる。昭和60年の町戸数の約62パーセントに相当する。
| 表7 文化元年(推定)の戸数 |
| 町村名 |
戸 数 |
宮 内
藤 津
野 方
白 石
方 地
漆 原
北 方
福 永
小 計 |
28
54
28
31
82
51
27
3
304 |
松 崎
引 地
小鹿谷
田 畑
中 尾
山 辺
別 所
方 面
高 辻
川 上
久 見
中興寺
小 計 |
(200)
30
15
15
17
11
32
15
25
39
24
21
244 |
野 花
長和田
長 江
門 田
佐 美
埴 見
羽衣石
小 計 |
15
64
98
85
14
47
38
361 |
| 合 計 |
1,109 |
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| 「再改細見村づくし」(松崎・足羽愛輔所蔵)による。 |
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