第1編 自然と地理
第1章 自然と環境
第6節 植物
2 町指定天然記念物
国主神社の社叢
漆原に鎮座する国主神杜の杜叢は、標高10メートルの平地の境内にあり、タブノキ・ケヤキ・ムクノキ・ヤブツバキ・スギ・ムクロジなどの巨木、老木を主体にする疎林である。
社殿裏のタブノキは樹齢が最も古く、およそ500年と推定される。目通りの周囲5.6メートル、樹高は25メートルあり神木としてあがめられている。
神殿前のムクノキは、目通りの周囲4.7メートル、樹高25メートル、ケヤキは目通りの周囲3.8メートル、樹高25メートルで、ともに樹齢250年とみられ、近在では珍しい巨木である。
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国主神社の社叢
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