第1編 自然と地理 第1章 自然と環境 第6節 植物 2 町指定天然記念物 官内・井戸のツバキ 伯者一ノ宮(宮内)の参道の井戸のそばに、ツバキがある。井戸は、参拝者が身を清め、のどを潤すのに利用されたが、このツバキも井戸と同様、古くから多くの人に親しまれ、大切にされてきたものであろう。目通りの直径50センチメートル、樹冠は南北10メートル、東西8.8メートルあり、樹齢は約200年と推定される。3月から4月にかけて真っ赤な花をつける。ヤブツバキが正しい名前である。