ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > ねんりんピック

シンボルマーク(共通)​シンボルマーク老いも若きも仲よく、共に生きていく社会を二人の人物で表しています。また、2つの円は、その組み合わせにより、お互いに助け合い、健康と福祉の輪が未来に向かって広がっていくことを意味しています。

マスコットキャラクター

かみじろう鳥取市青谷上寺地遺跡から出土した人骨をもとに復元した青谷弥生人「青谷上寺郎」をモチーフにしたキャラクター「あおやかみじろう」を大会PRキャラクターに採用しました。


ねんりんピックが令和6年に鳥取県で開催されます

印刷用ページを表示する掲載日:2023年10月30日更新 <外部リンク>
 ねんりんピックが令和6年に鳥取県で開催されます。県内各市町村でさまざまな種目の交流大会が行われます。湯梨浜町では、グラウンド・ゴルフ交流大会を開催します。

湯梨浜町でグラウンド・ゴルフ交流大会

交流大会名   グラウンド・ゴルフ交流大会 潮風の丘

期   日   令和6年10月20日(日曜日)~21日(月曜日)

会   場   グラウンドゴルフのふる里公園「潮風の丘とまり」

参加予定人数  432人(参加資格は、各都道府県・政令指定都市の推薦)

ねんりんピックとは

 全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)は、スポーツや文化種目の交流大会をはじめ、健康や福祉に関する多彩なイベントを通じ、主に60歳以上の高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚等を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与するため、昭和63年(1988年)から毎年開催されています。
 令和6年(2024年)には、鳥取県で、第36回全国健康福祉祭とっとり大会が初めて開催されます。高齢期の方をはじめ誰もがのびのびと、そして活き活きとスポーツや文化活動に親しめ、鳥取県の豊かな自然・おいしい空気の中で、各地域から全国へ世代を超えて交流の輪が広がる大会となるよう、次の目標を掲げて開催します。

大会目標

1.いくつになっても活き活きと活動し、心身ともに健康長寿・生涯現役に繋げる大会
2.共にふれあい、分かち合うことで、人と人とのきずなを強く感じられる大会
3.世代や立場を超えた地域内外のつながりによって、持続可能な地域共生社会を作り出す大会
4.ゆったり、たっぷり、とっとりの魅力を満喫していただける大会

大会概要

名    称  第36回全国健康福祉祭とっとり大会
愛    称  ねんりんピックはばたけ鳥取2024
主    催  厚生労働省・鳥取県・一般財団法人長寿社会開発センター
共    催  スポーツ庁
テ  ー  マ   咲かせよう 砂丘に長寿と 笑みの花
会    期  令和6年10月19日(土曜日)~22日(火曜日)
参加予定人数  延べ約40万人(参加者含む)