資料編
中世の部
主要資料所蔵者解説
米原尊昭所蔵文書 東郷町藤津
米原家は、戦国時代兵火を受けて古記録並びに系図を焼失したと伝承する。同家の「系譜略」(昭和初期編)によれば、古くから一ノ宮の神主を務め宮内の神主屋敷(国造屋敷ともいう)に居住したが、江戸時代初期に至り藤津に移った。時代により安部・池田あるいは前田姓などを名乗ったときもある。採録した口宣案は、73代吉幸の受けたものとする。