第1編 自然と地理
第2章 人口と集落
第1節 人口と世帯数
3 人口動態
自然動態
昭和35年以後5年ごとの本町の自然動態を表11に掲げた。出生率は以下は、人口1,000人に対する比率を表したものである。これによると、35年以降の25年間に、45年の増減ゼロがあるが、死亡率が出生率を上回った年はない。
なお、県刊行の『鳥取県百年の統計』によると、明治15年から昭和56年までの100年間において、県内の死亡数が出生数を上回ったのは、明治26年(人口1,000人当たりの増加数マイナス0.4)と昭和20年(同マイナス11.6人)の2回である。明治26年は300人以上の死者・行方不明者を出した大洪水の年、昭和20年は太平洋戦争終結の年である。
表11 東郷町人口の自然動態
| 年 次 |
総人口 |
自然動態 |
出生率 |
死亡率 |
自 然
増加率 |
| 出生 |
死亡 |
増減 |
昭和35年
40
45
50
55
60 |
8,556
8,044
7,404
7,185
7,222
7,097 |
139
135
77
84
110
85 |
80
83
77
70
57
63 |
59
52
0
14
53
22 |
16.2
16.8
10.4
11.7
15.3
12.0 |
9.4
10.3
10.4
9.7
7.9
8.9 |
6.9
6.5
0
1.9
7.3
3.1 |
(『鳥取県衛生統計年報』から) |
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