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個人情報保護条例の罰則が令和2年7月1日から適用されます

印刷用ページを表示する掲載日:2020年6月24日更新 <外部リンク>

個人情報保護条例の罰則について

令和2年7月1日から罰則が適用されます 

 個人の尊厳の確保と基本的人権の尊重のためには、個人情報の保護が重要です。
   しかし、近年個人情報の漏えいなどの事件が多発しており、また個人情報の流出により、
個人の生命、身体や財産への被害につながることあることから、湯梨浜町では個人情報
保護対策のために、「湯梨浜町個人情報保護条例」を改正しました。
 令和2年7月1日からは、湯梨浜町が保有する個人情報を不正に取り扱った場合に罰則が
科せられます。

 この罰則規定は本町の職員のみならず、町からの受託業務や指定管理業務の従事者
も対象になります。
 また業務等の従事者が違反した場合は、その行為者を罰するほか、受託者や指定管理
者など管理責任を有する者に対しても罰則を適用します。

 

罰則の内容

条文対象者対象情報行為処罰の内容
 
第38条

・湯梨浜町の職員、元職員
・受託業務の従事者、
 元従事者
・指定管理業務の従事者、
 元従事者

個人の秘密に属する事項が記録された保有個人情報を含む情報の集合物であって、一定の事務の目的を達成するために特定の個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成したもの正当な理由なしに提供したとき2年以下の懲役または100万円以下の罰金
第39条・湯梨浜町の職員、元職員
・受託業務の従事者、
 元従事者
・指定管理業務の従事者、
 元従事者
その業務に関して知り得た保有個人情報不正な利益を図る目的で提供・盗用したとき1年以下の懲役または50万円以下の罰金
第40条・受託者
・指定管理者
第38条及び第39条の対象情報受託者・指定管理者の代表者やその代理人・使用人・従業員が第38条、第39条の違反行為をしたとき行為者を罰するほか受託者や指定管理者に対しても罰金(行為に応じて第38条、第39条の罰金)
第41条湯梨浜町の職員個人の秘密に属する事項が記録された文書・図画・写真・フィルム・電磁的記録職権を濫用して、その職務に使用する以外の目的で収集したとき1年以下の懲役または50万円以下の罰金
第43条開示決定に基づく保有個人情報の開示を受けた者保有個人情報偽りその他不正手段で保有個人情報の開示を受けたとき5万円以下の過料

 なお、第38条から第41条までの規定は、湯梨浜町外でこれらの罪を犯した者にも適用します。(第42条)

個人情報保護条例(罰則規定)の詳細についてはこちら

個人情報保護条例(罰則規定部分) (PDFファイル:259KB)

罰則対象行為の具体例

○個人の秘密が記録されたデータベースをUSBメモリ等の記録媒体に記録して、業務に必要ない者に提供した
  ・・・2年以下の懲役または100万以下の罰金
○職務上知り得た個人の氏名、住所、電話番号等の記載された名簿等を売却した
   ・・・1年以下の懲役または50万円以下の罰金
○個人的な興味を満たす目的で自己の職務を装い、他人の個人情報が記録された文書を入手した
  ・・・1年以下の懲役または50万円以下の罰金
○他人の身分証明書等を使用して、他人になりすまして個人情報の開示を受けた
  ・・・5万円以下の過料

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