倉吉税務署からのお知らせ
確定申告会場が
  変わります!


 昨年まで、確定申告期間中の申告相談は倉吉税務署で行っていましたが、今年は倉吉体育文化会館で行います。期間中は税務署での申告相談は実施しませんのでご注意ください。
場所 倉吉体育文化会館二階中研修室(倉吉市山根五二九−二)
期間 2月16日(金)から3月15日(木)(土・日曜日は除きます)
受付時間 午前九時から午後四時
郵送等による受付 申告書を郵送される場合には、倉吉税務署あてに送付してください。なお、持参についても倉吉税務署で受け付けします。
電話相談 電話による相談窓口は、倉吉税務署になります。
確定申告に関する問合せ先
倉吉税務署(〒682−8522 倉吉市上井587-1 TEL26-2741)

 平成19年4月に株式会社ケーブルビジョン東ほうきと東伯地区有線放送株式会社の合併により誕生する新しい会社の名称を、平成18年12月10日まで広く募集したところ、194点(名称は187種別)の応募があり、平成18年12月25日に開催された第4回合併協議会で協議した結果、以下の作品が選ばれ、新会社の社名に決定しました。


最優秀賞 北栄町 田中精一さん

なお、優秀賞として、次の3点が選ばれました。
 ○風の郷ケーブルテレビ
 ○株式会社中部ケーブルネットワーク
 ○鳥取中央ケーブルビジョン株式会社

人権擁護委員に椿喜美子さん

 人権擁護委員としてお世話していただいた福本富子さんが、平成18年12月31日をもって任期満了により退任され、新しく椿喜美子さんが、平成19年1月1日付けで法務大臣から委嘱されました。任期は平成21年12月31日までの三年間で、人権尊重の理念の啓発や、町民の人権に関する相談を受けていただきます。
椿 喜美子 湯梨浜町大字田後六九〇番地


こんにちは、地域包括支援センターです
   シリーズ 認知症(1) 物忘れ?それとも認知症? 

 町民の皆さんからよく受ける相談には、物忘れに関することが多く、病的な物忘れか否かといった内容が多いです。年をとると、誰でも物忘れが生じます。これは脳の老化に伴うもので、加齢による生理的現象といえます。一方、認知症は脳の障害による病的な物忘れです。両者の症状は現れ方がまったく違います。
 今回は、加齢による物忘れと認知症にともなう物忘れとの違いについてお知らせします。

※認知症ではこのほか、立派な人格だった人がだらしなくなったり(人格の変化)、妄想(とくに被害妄想)、はいかい、不穏、興奮、不安・抑うつ気分、不眠などがみられることがあります。

 2月18日(日)13時30分から中央公民館において、認知症予防講演会を開催します。
多数、ご参加ください。