広報ゆりはま 4月号
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■使用するワクチン■接種の対象■接種体制・予約方法など■医療機関名■接種に必要なもの■接種に当たっての注意点新型コロナ小児(5~11歳)ワクチン接種umpmrso//p/312037)コロナワクチン接種を受けられるようになりました。国内の新型コロナ感染者全体に占める子どもの割合は増えています。ワクチンの効果・安全性などをご確認いただき、お子様と一緒にご検討ください。クチン。通常3週間の間隔を空けて、合計2回接種します。までの人。対象者には接種券をお送りしています。今後5歳になる人には、都度接種券を送付する予定です。療機関で接種が可能です。接種の予約は次のいずれかの方法で行ってください。※医療機関への直接予約はできません。5歳から11歳までの人も新型ファイザー社製の小児用ワ接種日時点で5歳から11歳以下に記載の県中部地区医①町コールセンター(℡35②ウェブまたは右下の二次元.jー5338)に電話予約(平日9時~17時)コードから予約(https※注意点…1、2回目接種は同じ医療機関で行います。1回目接種を予約すると、2回目接種は自動的に3週間後の日となりますので、予約の際はご注意ください。▼アロハこどもクリニック(はわい長瀬549番地だ(田後340番地5)▼大石医院(倉吉市西倉吉町22番地10)▼岡本小児科医院(倉吉市昭和町1丁目61)▼松田医院(倉吉市伊木201番地6)▼まつだ小児科医院(倉吉市新町3丁目1178)▼せのお小児科内科医院(琴浦町赤碕1984番地10) 『小児接種のお知らせ』の書類一式、本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証など)、母子健康手帳、お薬手帳(お持ちの場合)▼保護者の同伴が必要です。め、キャンセルする場合は接種の5日前までに町コールセンター、ウェブまたは二次元コードからキャンセルしてください。当日に体調不良などで接種ができない場合は、町コールセンターまたは医療機関に必ず連絡してください。接種します。1回目接種後、2回目接種までに12歳になった場合でも小児用ワクチンを接種します。▼他の予防接種との接種間隔は▼ワクチンの廃棄を避けるた▼原則、2回同じワクチンを2週間以上空けてください。22 町では、コミュニケーションが取りづらいことによる閉じこもりや認知機能の低下を防ぐため、聴力が低下している高齢者を対象に補聴器の購入費の一部を助成する事業を行っています。補聴器を使用して「聞こえ」を改善し、家族や友人と楽しくコミュニケーションを取ることで、積極的に認知症を予防しましょう。■対象者 次の要件に全て該当する人①町内に住所がある満65歳以上の人② 聴覚障害による身体障害者手帳を持っていない人③ 両耳の聴力レベルの平均が40デシベル以上70デシベル未満の人■助成金額  補聴器本体の購入金額の2分の1。ただし、3万円を限度とします。■申請手続き 申請には、医師の証明が必要となります。手続きの流れを説明しますので、補聴器の購入をお考えの人は、購入前に役場長寿福祉課にご相談ください。なお、手続きの流れは町ホームページでも確認できます。■問い合わせ 役場長寿福祉課 (地域包括支援センター) (℡35-5379)【問い合わせ】役場健康推進課(℡35-5375)     j.:14)▼こどもクリニックおん高齢者補聴器購入費助成事業

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