広報ゆりはま ㋁号
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ゆりはま暮らしを県外にPR!福を呼ぶ正月飾り、華やかに!地域防災の心意気を新たに事故のない幸せな1年を願う身近な話題やイベント情報などをお気軽にご連絡ください。 役場企画課(℡355305)相談に応じるアドバイザーの唐﨑大義さん(左)と役場職員引き締まった表情で分列行進する団員たち役場玄関前で記念撮影をする宮脇正道町長と会員たち新年のあいさつを行う小濵会長ー 町消防団の出初式が1月9日に中央公民館で開催され、参加した消防関係者131人が災害のない1年を祈念しました。 式典では、初めに団員表彰が行われ、今年は功労章や勤続章など33人が表彰を受けました。次に河本定幸団長が「我々の活動は危険を伴います。団員としての使命・責任の重大さを再認識し、不屈の消防精神により住民が安心して暮らせるよう一層の努力を重ねていきましょう」と訓示されました。 その後、団員による分列行進が行われたほか、東郷池の四ツ手網付近では恒例の一斉放水も実施されました。23 1月15日と16日の2日間、松崎駅前総合相談センターどれみにて「鳥取県IJUターンBIG相談会」がオンラインで開催されました。 本イベントは県内への移住や就職、起業などを検討している人に向けた催しで、県内の各自治体・とっとり暮らしアドバイザーや企業・団体などが相談者の質問に応じたり地域の魅力などを発信したりしました。 令和3年12月22日、町シルバー人材センターが役場玄関前で門松作りを行いました。 毎年この時季に役場玄関前に設置されている二つの門松は、町シルバー人材センターのご厚意により作製いただいているものです。参加した会員たちは、松の枝の長さや立ち姿を整えるなど、皆で協力して作業に当たっていました。 1月11日、新年に当たり役場講堂で町交通安全指導員の出初式が執り行われました。 交通安全指導員とは、道路交通の安全保持などを目的に町から委嘱された人たちです。式では、交通事故犠牲者への黙とうや宮脇正道町長から安心安全なまちづくりの実現に向けた訓示などが行われました。 指導員の小濵登会長は「とても身が引き締まる思いです。これからも、子どもたちの見守り活動を通じて交通事故防止に尽力していきます。運転者は標識などを確認し、歩行者は反射材を着けるなどご協力をお願いします」と話されました。IJUターンBIG相談会令和4年町消防出初式シルバー人材センター 門松設置町交通安全指導員出初式

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